節分と恵方巻き

2020年1月30日

恵方巻きかぁ

年が明けて、やれやれと思ったら…

先日、コンビニへ行ってビックリ。

「恵方巻き」の幟が出てました。

 

節分がすぐなんですね。

歳を取ると、月日の経つのが早いと申しますが…

 

今年の節分は、2月3日です。

今年のと申しますのは、

節分は、2月3日と思ってらっしゃる方が多いと思ったからです。

 

24節気

節分は、節を分ける・・・立春の前日です。

特に、立春の前日のみ節分と呼ばれていますが、

立春は24節気の一つです。

 

24節気は、太陽と地球の位置関係から決められています。

今年は、

1/5   小寒
1/20 大寒
2/4   立春
2/18 雨水
3/5   啓蟄
3/20 春分
4/4   清明
4/20 穀雨
5/5   立夏
5/21 小満
6/5   芒種
6/21 夏至
7/7   小暑
7/23 大暑
8/7   立秋
8/23 処暑
9/7   白露
9/23 秋分
10/8 寒露
10/23  霜降
11/7  立冬
11/22  小雪
12/7 大雪
12/22  冬至

と、なります。(赤文字は、四節気ですね)

立春は、太陽の角度が315度になった日で

今年は、2月4日です。

そして、その前日2月3日が「節分」となります。

 

恵方巻きの起源

はてさて、節分と言うと最近は恵方巻きですねぇ。

私が子供の頃は無かった風習ですけど…

 

この恵方巻き、豆まきと同じ節分の日の夜に食べます。

恵方は、陰陽道に基づいて決められており、年年の十干によって決まっているそうです。

今年は、北北西です。

 

由来なんですが、

もっぱら、某コンビニが始めたという事ですが、

古くは、花柳界で流行った丸かぶりが始まりらしいですね。

旦那衆のお遊びですよ。

 

戦中戦後、中断していたものの関西の海苔業界等が復活させたようです。

2月といえば、どの業界も一番売上が減少する時期ですから、

目玉商品、イベントが欲しかったのでしょう。

 

恵方巻きという名称は、平成元年(1989年)に登場します。

丸かぶりの風習は、関西発のようですが、

恵方巻きに関しては、広島発祥らしいです。

 

 

どうりで、子供の頃には無かった話ですね。

最近は、豆まきは散らかるからやらなくても

恵方巻きは食べるようになったんじゃないでしょうか?

 

黙って食べるのは論外として、

喉に詰まらせないようにしましょうね。