チョコレートと準チョコレートとチョコレート菓子

2020年1月30日

チョコレートと準チョコレートとチョコレート菓子

バレンタインデーが間近ですね。

もう、貰う歳ではありませんが、

スナック菓子とチョコ菓子は常備しています。

甘いの辛いの、どちらを食べたくなっても対応できますからね。

 

先日、お気に入りのチョコ菓子を食べていて

気に入ったチョコに共通点が有る事に気が付きました。

必ずしも高いチョコではなく、

スーパーで山積みになってる、大きめの袋に入っているやつです。

 

コーヒーや、牛乳には成分による区分がありますが、

それを、ふと思い出して袋の裏を見てみました。

すると、チョコレートではなく「準チョコレート」と記されていました。

「準」ということは、何か成分が違うから「準」なんじゃないかなと思い確認してみました。

 

 

チョコレートに分類されるもの

チョコレートは、チョコレート生地を全重量の60%以上使用した加工品で、

チョコレート生地とは、カカオ分が35%以上、

或いはカカオ分が21%以上でそれを合わせた乳固形分が35%以上のものです。

 

準チョコレートに分類されるもの

カカオの割合が15%以上、

またはカカオの割合が7%以上でそれに加えた乳固形分が12.5%以上の「準」チョコレート生地を

全重量の60%以上使用した加工品をいいます。

 

チョコレート菓子に分類されるもの

チョコレート生地が全重量の60%未満で、

ナッツやドライフルーツ等を組み合わせたものです。

 

準チョコレート菓子に分類されるもの

準チョコレート生地が全重量の60%未満で、

ナッツや、ビスケット等を組み合わせたものです。

カカオ分と乳固形分の比率で「準」が付くか付かないかなんですね。
そして、その生地にナッツやビスケットを加えると更に「菓子」が付くという事です。

乳固形分?

では、乳固形分とは何なのでしょう?

漠然とわかるようなわからないような…

釈然としないので調べました。

 

牛乳から水分を除いた部分が乳固形分です。

さらに、乳脂肪分と無脂乳固形分に分類され

無脂乳固形分はタンパク質、炭水化物(乳糖)、ミネラル、ビタミンに分類されます。

 

複雑ですね。

更に分類していくと、素粒子に至ってしまいそうなので、ここまでにします。

 

 

 

どんなチョコレートを贈りますか?

さて、バレンタインデーですね。

先の、好きなチョコレートの分類では、準チョコレートでした。

そう考えると、昔から好きだったチョコレートの分類は

準チョコレートだったのかもしれません。

簡単に言ってしまえば、色が黒に近いチョコレートは苦手なんです。

コーヒーはブラックオンリーなので、苦いのが嫌いなのではなくて、

カカオ分の多いチョコレートは、後味が口に残るのがイヤなんですよね。

カカオの香りは、好きですが口解けが悪いのも嫌いです。

基本的に、チョコレートは単独で食べるので、

飲み物が必要となるような、カカオ分の多いチョコレートはどうも…

 

バレンタインデーには、チョコレートを贈るというのは

かなり前から、広まったイベントですが、

なるほど、チョコレートには恋愛物質が含まれているんですね。

「フェニルエチルアミン」がその物質なのですが、

恋愛に関する脳内物質で、異性に好意をもったときに分泌されるそうです。

 

この「フェニルエチルアミン」、チョコレート以外にも

チーズにも含まれているそうです。

 

ということは・・・

もし、チョコレートを渡そうと思っている相手が

あまりチョコレートに関心を示さないような時には、

かえってチーズの方が良いのかもしれませんね。

 

いずれにせよ、

渡す相手の嗜好を、できる限り事前調査して

形式的にチョコレートを渡す事から離れても効果的かもしれませんよ?

 

ただし、実施は自己責任でお願いします(笑)