ふたご座流星群2016としぶんぎ座流星群2017

2017年2月13日

年末年始の流星群

今年も、残りほぼ半月ですね。

忘れていましたが、年末に「ふたご座流星群」が見られるんですね。

若い頃は、双眼鏡を手に

ひたすら空の暗い所に出かけ、

流れ星を探していました。

 

三宅島で、星を見た時、

実際、天の川は本のように見えるものなんだと思いました。

ほぼ、水平線まで星が見えましたからね~

満天の星空と言いますが、実に、そんな感じでした。

普段わかる星座も、暗い星まで見えるので、

星と星を結ぶのが困難でした。

 

暗い海はちょっと怖いんですが、

天頂を見ると、宇宙に浮いているような気持ちになります。

星雲も、いつもよりはるかにハッキリ見えるのには、感動しました。

 

面白いのは、流れ星の見え方です。

 

流れるというより、とめてあった星が突如動いた…そんな感じなんです。

始点がわからないんですね~

 

特別、流星群が見える時期ではなかったものの、

流れ星を見るのに、全く苦労しませんでしたよ。

 

流星の見方・探し方

しっかり一点を見つめるのではなく、

ぼやっと広く見ていると、

視野のあちこちで、星が流れるのがわかります。

そのうちのいくつかは、視野の中心で流れますから、

それを待つ…みたいな感じですね。

 

一般的には、上から下へ流れるように思われがちですが、

実際には、天頂付近を横に流れる場合もありますし、

下から上へ流れる場合もあります。

 

また、光の強弱もまちまちで、

かなり強烈に光芒が残る場合もあります。

中には、分解したように見えるものもありました。

 

 

人工衛星も見えます

そんな、体験が忘れられず、

地元の、比較的暗い所で友人と流れ星探ししたこともあります。

やはり特別な時期ではありませんでしたし、

島のように、暗いわけではありませんが、

それでも、いくつかは見る事ができます。

また、見えると思っていない方が多いですが、

人工衛星も見える事があります。

明るくはありませんが、消えずに割と長く見る事ができるので、

区別は容易にできます。

 

 

天気次第の流星観測

しかし、今年の流星群は、

全国的に天気がどうなんでしょう…

 

残念ながら、私の地域はかなりの雨です。

明るい暗い以前に、雨ではどうしようもありませんね。

ニュースで、話を聞くたびに見てみようと思うのですが、

曇りとか雨の確立が高い気がするのは、私だけでしょうか?

 

天気が良ければ、

今晩22時以降~14日未明まで、1時間に40個以上の流れ星が観測できる・・・という事ですが、

この状況では観測は無理のようですね。

もし、晴れていても、ピークの時間帯に月が明るいらしいです。

 

しぶんぎ座流星群を見よう

1月の「しぶんぎ座流星群」に期待です。

 

明けて、1月3日・4日の0:00から夜明けまでで

見える方角というのはありませんが、

暗い方を観測した方が、見やすいですね。

中でも4日は好条件が重なり、見やすいらしいです。

 

ただ、当たり年とハズレ年があるようですね。

また、ピークの時間が他の流星群より短いらしいです。

 

寒さに注意して

なにぶん、寒いでしょうから

防寒対策は万全にしましょう。

ぼんやり焚火に当たってちゃいけませんよ~

火傷しますよ。

 

とにかく、天気次第ですね。