新年度~片付け
年度変わりですね。
引っ越しのシーズンでもあります。
転居しない方も、心機一転、部屋の模様替えや片付けを行う方も多いでしょう。
いずれにしても、今後の収納方法を考えるには片付けからですね。
片付けは、焦らないこと
さて大掃除と片付けとなると、どうしても時間が掛ります。
段取りを考えておかないと、部屋が大変な事になります。
物を動かすスペースも考えておかないと、足の踏み場が無くなります。
作業を始める前に、充分手順を考えて
単期日で終わらせようとせっかちにならない事が大事です。
同時に掃除の段取りも
この機会に、清掃できるようにしておくと、
普段清掃しにくい所も清掃できて、手間も省けます。
バケツ、バケツの下敷き、雑巾、フロアモップ、箒など
掃除に必要なものをあらかじめ用意しておくと面倒臭さが無くなります。
ゴミ捨ては、最後に
去年、大規模な模様替えをした時に片付けと掃除をしましたが、
その時に感じたのは、ゴミ捨ては最後にした方が効率的だという事です。
物が減れば、掃除も片付けもしやすくなりそうですが、
必要な物か不要な物かを考えていると、案外時間が掛ります。
なので、その判断は後回しにした方が時間短縮になると思います。
片付けに入りましょう
転居したばかりの方は、物の分類がされているはずですが、
これから部屋の片づけを始める場合には、まず確認する事があります。
部屋が片付かないのは、出しっぱなしになっているものが多いからです。
出しっぱなしになる原因は、
・片付ける場所が明確になっていない
・片付ける場所が飽和している
・片付けるのが面倒
概ね、この3つだと思います。
片付ける場所
片付ける場所が明確でないというのは、
良く使うものでない場合に有りがちです。
これは、物の分類ができていないと収納場所を決める事もできません。
後に述べる方法で、分類した上で収納場所を決める必要があります。
片付ける場所が、飽和している場合は収納容器、収納場所の変更が必要になります。
これも、すでに収納されているものと、出っぱなしになっている物の総量がわかれば
適した収納方法が見えてきますから、
後に述べる方法で収納容器、収納場所を考える事になります。
片付けるのが面倒なのは、
使う頻度の割に収納場所が遠いか、本当にズボラなのかですね。
後者は精神論でしかカバーできませんが
前者は、やはり収納方法で解決できるはずです。
手当たり次第に分類
片付けるには収納せねばなりませんが、
収納の仕方次第で、また散らかってしまうか否かに繋がると思います。
去年、私がまず始めたのは物の分類です。
例えば、書類、書籍、衣類、食器、パソコン関連などでしょうか?
まず、大分類から始めます。
書籍は、比較的分類しやすいと思います。
本の大きさ、雑誌か否か、継続的に購入しているか否かで分類できますね。
食器や衣類は、使用頻度で分類できます。
厄介なのは、書類です。
要不要がはっきりしないものも含めて、年度で分類しておいて
後に、廃棄すべきは廃棄するようにすると早く片付きます。
最も厄介なのは、フィギュア等のちょっとした部屋の装飾物です。
買う時は小さいから買ってしまうのですが、
そんなに飾る所があるわけでもなく、あちらこちらに分散していますよね。
これを、一度まとめてみましょう。
そうすると、飾るでもないものもあります。
かといって捨てる気になれない物は、箱詰めして収納という事になります。
あちこちに分散した物を集めれば、総量が把握できますので、
収納する容器や場所の体積もわかるようになります。
分類を早くするためには、似たカテゴリーの物を、一度集めてしまう事です。
大分類→中分類→小分類と進んでいくうちに、完全に不要なものが見えてくると思います。
また、収納容器の容量もどの程度の物が必要なのか把握できると思います。
収納容器と収納場所
分類が終われば、各々の総量に応じて片付けに移るわけですが
ここで考えるのは、使用頻度です。
使用頻度が限られる物と季節物は、押し入れに入れます。
同じ分類に入る物でも、使用頻度が高い物は押し入れにいれてしまうのではなく、
身近にあった方が便利なので、除外対象になります。
次に使用頻度が低いものは、箱でも良いでしょう。
箱は、ありあわせでも良いですが、
なるべく同じ箱を揃えておくと、重ねる時に重ね順を考慮しなくて良いので便利です。
段ボール箱より値は張りますが、ストッカータイプの箱がお薦めです。
使用頻度が高い物は、引き出しタイプを選ぶと「面倒臭い」と言う事が減ります。
少々高価でも、継続的に販売されている物を選んだ方が、
後に追加という時に困る事が無く便利ですよ。
大事なのは、箱でも引き出しでも必ずラベリングすることです。
片付けた当人だけがわかるのではなく、家族全員がわかる収納をすることです。
それぞれの収納容器ですが、
飽和してしまっている場合、今後増える可能性が大きい物は、
この際、容器の数を増やすか大きくするかを考えておいた方が良いです。
入れるところが無いから、出しっぱなしになるので
余裕を持って考えておく事が大事です。
まとめ
ウチの場合、家具の移動以外の片付けは私一人でやりました。
一番最初に分類を始めたのは、書籍です。
増え方がすごいので、先を見越して片付けるのが大変でした。
対して、衣類は少ないので簡単でしたが…
面倒だったのは、先にお話ししたフィギュア類とAV機器のケーブルですね。
ここ数年でケーブル類が統一されて不要なケーブルが一気に増えました。
おっと、まとめですね。
とにかく分類がキモです。
使用頻度と容量が把握できれば収納は難しくありません。
転居されたばかりの方も、
荷ほどきの際に、今後の使い方を良く考慮して
じっくり収納していった方が、後々楽になりますよ。
焦っちゃダメです。


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