大雪 日本海側~鳥取県

日本海側の大雪

去年の暮からでしょうか?

日本海側、中でも鳥取県での大雪がニュースになっています。

映像を見たとき、新潟県か東北~北海道かと思いました。

 

かつて、お隣の島根県浜田市を訪れた時、

タクシーの運転手さんに「雪の日は多いんですか?」と訊いたのですが、

「う~ん、降らなくはないけど、それほど降りませんよ」という答えでした。

 

北の国でありませんが、日本海側なので、

雪も深いのかと思って訊いたのですが、意外な答えでした。

 

そういう思い込みがありましたので、

このところの、山陰地方の大雪には驚いています。

 

交通麻痺

大雪は、鉄道のみ、道路のみに限らず

交通全般に影響を及ぼします。

 

ニュースを見る限りでは、

東側、南側へ移動するのが困難のようです。

 

昨日、地図を見ていて思ったのですが、

広島、岡山へ移動するのは非常に困難な状況ですね。

従って、京都・大阪方向へ向かうのは、かなり難しいようです。

 

では、鳥取から島根県を経由してはどうなんでしょう?

JRに関しては、西へは向かえるようですが、

山間部を経由して南側、山陽方面へ向かう路線は、

遅れや運転見合わせが発生するようです。

こうなると、かなり西へ向かってからでないと、山陽方面へは向かえないようです。

 

道路も軒並み、雪の印が出ていて雪対策タイヤじゃないと厳しいようです。

 

情報の遅れ

大雪による遅れ、運転見合わせが発生するのは仕方ないとして、

今の情報が掴みにくい、いや掴めないのが大いに困るところです。

昨日までの状況は、ニュースで判るとして

今現在、どういう状況なのか把握できないのです。

JRの運行状況を見ても、今どうなのかがわかりません。

結局、ツイッターなどの情報の方が速いくらいです。

渋滞や混乱は、情報の遅れが起因しているのではないでしょうか?

 

個々の情報は発達してきましたが、

その取りまとめができていないのが問題ですね。

 

落ち着いた行動を

よく、自然災害で運行障害が出た時、

駅員や車掌に詰め寄るシーンがありますが、

苦情を述べている最中にも徒歩で現場へ向かい

復旧作業にあたっている人もいる事を考えるべきではないかと思います。

そもそも、駅員や車掌だって、状況を100パーセント把握するなんて無理なんですから、

腹の虫が治まらないからといって、癇癪をぶつけるのは大人気無いとしか思えませんね。

決して、文句を言ったからとて復旧が早まるわけではありませんから。

こういう時こそ、冷静に対処したいものです。

 

事故に注意を

車に関しても、普段以上に冷静さが必要ですね。

 

空転して進めない車を押しているシーンを良く見ますが、

路面凍結の時って、車が思わぬ方向へ発進する事も考えられます。

路面の状況と、タイヤの状況を良く見て押さないと、大変な事になる可能性もあります。

くれぐれも、怪我をなさらないようにしてくださいね。

転ばぬ先の杖

この時期、タイヤの雪対策はもちろん必要ですが、

タイヤ前後の雪かきをするスコップや、作業用の手袋も装備しないとダメですね。

知人は、融雪剤を積んでましたが、必ずしも行き過ぎとは言えないですね。

水も何かと必要かもしれませんから、

少なくともペットボトルくらいは、有った方がいいかもしれません。

 

大袈裟が功を奏する事が考えられるのが、こういう時です。

備えは、充分にしたいものです。